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取り組み・活動:大学案内

研究関連

日本復興・再生研究プロジェクト

平成23年度は、「総合コミュニケーション科学」の理念に基づいて、日本復興・再生研究プロジェクトが発足し、2つのグループが活動を開始しました。

安全安心社会構築グループ

代表

山尾 泰 先端ワイヤレスコミュニケーション研究センター長・教授

プロジェクトテーマ

減災と災害復旧に有効な統合伝達・環境監視・無線通信システム

サブテーマ
  1. 人・物・情報統合によるロバストな地域伝達(ネクサス)システム
  2. 地震予知・環境監視システム
  3. 通信サバイバルシステム

メンバー

山尾 泰 先端ワイヤレスコミュニケーション研究センター長・教授(担当テーマ:1,2)
中嶋 信生 情報理工学研究科 教授(担当テーマ:1,2)
高玉 圭樹 情報理工学研究科 教授(担当テーマ:1)
服部 聖彦 情報理工学研究科 助教(担当テーマ:1)
藤井 威生 先端ワイヤレスコミュニケーション研究センター 准教授(担当テーマ:1)
山本 佳世子 情報システム学研究科 准教授(担当テーマ:1)
芳原 容英 情報理工学研究科 教授(担当テーマ:2)
冨澤 一郎 宇宙・電磁環境研究センター 准教授(担当テーマ:3)
小島 年春 情報理工学研究科 准教授(担当テーマ:3)

研究の目的

人、社会、自然における相互のコミュニケーションを円滑にする「総合コミュニケーション科学(UECビジョン2018)」の視点から、安全・安心社会な社会の実現、とりわけ災害の影響を最小限にとどめるための「減災」と「災害復旧」に寄与するためのICT技術の複合的な研究開発を複数教員にまたがったプロジェクトとして進めることを提案する。 研究テーマは災害予知による減災と災害発生後の被害拡大防止と被災者支援に有効と考えられる3つのサブテーマを掲げて研究を実施する。特に、「安全・安心」というキーワードのもと、これまで同じ大学に居ながら接点が無かった教員が集まり、共通の目的の達成のためにプロジェクトを組んで研究開発を行うことで、新たな発想とシナジー効果を得ながら個別および複合研究を進める。

持続可能社会構築グループ

代表

河野 勝泰 産学官連携センター 特任教授

プロジェクトテーマ

低炭素社会構築に向けたインテリジェント照明システムの研究開発

メンバー

河野 勝泰 産学官連携センター 特任教授
内田 和男 情報理工学研究科 准教授
本城 和彦 情報理工学研究科 教授
石橋 孝一郎 情報理工学研究科 教授
平野 誉 情報理工学研究科 教授

研究の目的

現在、低消費電力、水銀フリーの窒化物半導体LEDと蛍光体の組み合わせによる白色LED照明の勃興期を迎えようとしており、既存の大手照明器具メーカーはもとより、一般の家電メーカーの市場参入が生じている。しかしLED照明がこれまでの電球、蛍光灯に置き換わるには、より一層の低価格化が求められている。一方でLEDはその発光効率より低エネルギー消費と妄信されているが、その原材料、製造時のエネルギーコスト、製造装置の設備コストをトータルで考慮したとき、真に低エネルギー消費デバイスであるかは甚だ疑問である。この観点より、現在各種省エネ向け電子部品の製造に必要とするエネルギーが何年これら電子部品使う事でペイバックされるかという指針であるEnergyPayBack(EPB)が重要視されている。本申請は製造からその動作までのトータルで低消費エネルギーの電子部品コンポーネントであるLED、DSP、PC、各種センサーを高周波通信システムにより構成させ、低エネルギー消費運転および人間工学的に快適な環境を具現化するインテリジェント照明システムの構築を目指す研究開発であり、まず始めにこれら電子部品コンポーネントの中で、現行の窒化物半導体LEDの代替えとなり、希少材料等を用いず、製造設備コストも低減できる新規酸化物半導体であるニッケル酸化物半導体の有機金属気相成長法(MOVPE)による薄膜形成を試み、さらにこの発展としてこの材料を用いた新規LEDの開発をおこなう。

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