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取り組み・活動:大学案内

教育プログラム
高度IT人材育成のための実践的ソフトウェア開発専修プログラム

文部科学省「先導的ITプログラムスペシャリスト育成推進プログラム」に、筑波大学を代表とし、電気通信大学、東京理科大学を連携大学とする下記の取り組みが採択されました。このプログラムには全国から26件(25大学)の申請があり、本件の取り組みを含め6件(6大学)が採択されています。

採択された本学の取り組み

プログラム名

高度IT人材育成のための実践的ソフトウェア開発専修プログラム

取り組み大学

新しいウィンドウが開きます 筑波大学
電気通信大学
東京理科大学

本プログラムの概要

世界最高水準の実践的なソフトウェア開発技術の教育拠点を形成する。筑波大学が、電気通信大学および東京理科大学と連携し、日本経済団体連合会を窓口として産業界16 社との連携・協力のもと、実践的なソフトウェア開発に重点をおいた教育を実施する。

  • 取組期間 4年
  • 採択件数 6件

この内、電気通信大学では電気通信学研究科が中心となり,制御系設計に重点をおき、自動車業界が進めているMBD (Model Based Design)を中心に据えた大学院前期課程教育を行う。なお、MBDはmatlab/simulinkなどのGUI(Graphical User Interface)に基づく設計CADを利用した開発手法であり、C言語による組み込み系開発からのステップアップを目指すものである。なお、本学の取り組みには、アイシン精機株式会社、横河電機株式会社、サイバネットシステム株式会社、株式会社ルネサステクノロジが参加する。
詳細は、高度IT人材育成のための実践的ソフトウェア開発専修プログラムサイトをご覧ください。

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