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お知らせ

山本佳世子准教授(情報学専攻)が日本学術会議公開シンポジウムで登壇

2017年05月16日

5月13日に日本学術会議講堂で、日本学術会議土木工学・建築学委員会、地方創生のための国土・まちづくり分科会主催の公開シンポジウム「まちおこしの現場から明日を考える −若手・中堅研究者の提言−」が開催され、山本佳世子准教授(情報学専攻)が総合司会を担当しました。
シンポジウムでは、内閣府、地方創生推進事務局長の佐々木基様が来賓としてあいさつをし、120名の参加者に加えて報道関係5社が参加していました。

シンポジウムチラシ

山本准教授は、日本学術会議連携会員として地方創生に関する研究活動にも取り組んでおり、地方創生のための国土・まちづくり分科会では幹事を担当しています。

なお、このシンポジウムの関連資料は、以下の日本学術会議のウェブサイトで公開されています。