このページの先頭です

メニューを飛ばして本文を読む

国立大学法人 電気通信大学

ここから本文です

お知らせ

【メディアリリース】原子をカラフルに描き出す ~探針を超高速で振動させ、短時間で観察できる原子間力顕微鏡を開発~

2017年09月22日

佐々木成朗教授(基盤理工学専攻)は、川勝英樹教授(東京大学生産技術研究所マイクロナノ学際研究センターならびにLIMMS/CNRS-IIS国際連携研究センター)、小林大助教、ピエール・アラン氏(JSPS博士研究員)、デゥニ・ダミロン氏(JSPS博士研究員)、フラヴィウス・ポップ氏(外国人研究生)、上西康平氏(東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻大学院生)、宮崎雄太氏(東京大学大学院工学系研究科精密工学専攻大学院生)らと共に、わずか数十秒から数分でカラーの化学コントラスト像の得られる原子間力顕微法(カラーAFM、Colour Atomic Force Micrscopy)を開発しました。

詳細は下記PDFをご覧ください。