【メディアリリース】言語バリアフリーの観光ポータルサイトの開発
2018年01月04日
言語バリアフリーの観光ポータルサイトの開発
-非言語情報を用いて観光スポットを推薦することにより国内外からの観光客の支援に貢献-
- 電気通信大学山本佳世子准教授及び東京都産業技術研究センター阿部真也主任研究員の共同研究成果。
- 言語に依存しない手段(ピクトグラム、アラビア数字、空間イメージ、地理情報システム(GIS))を利用した観光ポータルサイトを開発。
- 本ポータルサイトの特徴は以下の3点
- 言語バリアフリー化
- 国内外の観光客が利用可能
- 観光客の効果的な支援
- 利用者の検索した観光スポットの類似スポット推薦機能を有し、現在地近くの観光スポット探索が可能。
- オリンピック開催に向け、増加する外国人観光客に対して効果的な観光案内が可能となる。
- 詳細は下記PDFをご覧ください。
- (新しいウィンドウが開きます)言語バリアフリーの観光ポータルサイトの開発(PDF:458KB)