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国立大学法人 電気通信大学

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お知らせ

【メディアリリース】地理情報システム(GIS)と複合現実(MR)を用いた 時空間情報システムの開発 -現実空間と仮想空間で時空間情報を可視化することにより教育及び観光分野の支援に貢献-

2018年05月08日

山本佳世子准教授(情報学専攻)らが、地理情報システム(Geographic Information Systems: GIS)、仮想現実(Virtual Reality: VR)や拡張現実(Augmented Reality: AR)の普及と幅広い分野での利活用という学術的・社会的背景を踏まえ,Web-GISと複合現実(Mixed Reality: MR)等を用いて、時空間情報を可視化するシステムを開発しました。開発したシステムの特性は、教育及び観光分野において、利用者が自身の嗜好や状況に応じて利用可能な独自機能を持つことです。

詳細は添付ファイルをご覧ください。