山本佳世子准教授(情報学専攻)が防災学術連携体主催「西日本豪雨災害 緊急集会」で講演
2018年07月18日
山本佳世子准教授が以下の防災学術連携体主催「西日本豪雨災害 緊急集会」で、「多様な災害関連情報の送受信と救援」と題する講演を行いました。
日時 | 2018年7月17日(月曜日)16時00分 ~ 19時30分 |
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会場 | 日本建築学会(東京都港区芝5丁目26番20号) |
また、この緊急集会での議論の成果は、近日中に、防災学術連携体から「西日本豪雨・市民への緊急メッセージ」として広く情報発信される予定です。
防災学術連携体は防災減災・災害復興に関わる学会のネットワークです。
防災に関わる多分野の50以上の学会が、日本学術会議を要として集まり、学会の連携を進め、緊急事態時に学会間の緊密な連絡がとれるよう備えています。
山本准教授は、この団体の設立当時から幹事を務めています。
詳細、当日の発表資料は、下記のページに掲載されています。
- (新しいウィンドウが開きます)防災学術連携体
- (新しいウィンドウが開きます)平成30年(2018年)7月西日本豪雨について