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国立大学法人 電気通信大学

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飲食店等におけるクラスター発生の防止に向けた取組みの徹底について

2020年11月11日

学生のみなさん

学生支援センター長
山口 浩一

本学では8月3日付け通知「飲食店等におけるクラスター発生の防止に向けた取組みの徹底について」の中で、「大人数での会食や飲み会を避けること。」とご案内しているところです。
このたび政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会は「5つのアクション」を提言、この中で「感染リスクが高まる5つの場面」として「飲食を伴う懇親会等」、「大人数や長時間に及ぶ飲食」等をあげています。

  • *「飲食を伴う懇親会等」は、気分が高揚し、注意力が低下する。聴覚が鈍麻して大きな声になる。狭い空間に大人数が滞在する。飲み回しや箸の共有が感染リスクを高める。
  • *「大人数や長時間に及ぶ飲食」は、接待を伴う会食、深夜のはしご酒は、短時間の食事に比べてリスクが高まる。5人以上の会食では、大声になり、飛沫が飛びやすくなる。
  • 学生の皆さんにおかれましては、学内外における飲食等につきましても引き続き十分に注意をしていただきますようお願いします。