行動計量学会国際シンポジウム「行動計量学のためのベイズ流アプローチ」【12月1日開催】
2018年11月19日
日本行動計量学会は、電気通信大学との共同開催にて、国際シンポジウム「行動計量学のためのベイズ流アプローチ」を下記の要領で開催いたします。このシンポジウムのために、因果分析のパイオニアである Donald B. Rubin 博士(Harvard 大学名誉教授)および、テスト理論に関する権威者 Wim J. van der Linden 博士(Twente 大学名誉教授)が来日されます。また、日本からは、因果分析などについて国際的に評価される業績の多い星野崇宏教授(慶應義塾大学)の講演もあります。これら3つの講演は、ベイズ統計学という共通のアプローチを用いています。
日時 | 平成30年12月1日(土曜日)10時20分から16時20分 |
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場所 | B棟 202号室
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参加費 | 無料 |
主催 | 日本行動計量学会(共催:電気通信大学) |
プログラム | 司会:繁桝算男(慶應義塾大学)
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お申込 |
事前に参加者数を把握したいため、参加希望者は必ず参加申し込みを行った上、当日、直接会場へお越しください。
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詳細はこちらをご覧ください。
- (新しいウィンドウが開きます)http://www.bsj.gr.jp/event/sympo/sympo101-110.html#itn1