マテリアル先端リサーチインフラ・マテリアルの高度循環のための技術領域セミナー【３月６日オンライン開催】
2023年02月15日
国立研究開発法人 物質・材料研究機構、大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 分子科学研究所、国立大学法人 名古屋工業大学、国立大学法人 電気通信大学は、令和３年度からスタートした文部科学省委託事業である「マテリアル先端リサーチインフラ事業」の一環として、オンラインによる技術セミナー『マテリアル先端リサーチインフラ・マテリアルの高度循環のための技術領域セミナー』を開催いたします。マテリアル循環領域の紹介、アンモニア合成触媒や燃料電池電極触媒の開発の講演に加え、高濃度電解液の界面研究および透過型電子顕微鏡による材料評価とそのデータの取り扱いを紹介いたします。
産学官いずれのご所属の方にも奮ってのご参加をお待ちしております。
| マテリアル先端リサーチインフラ・マテリアルの高度循環のための技術領域セミナー | ||
| 日時 | 2023年３月６日（月曜日）13時30分から15時30分 | |
| 会場 | オンライン開催 | |
| 定員 | どなたでもご参加いただけます。 （先着200名、要参加登録） |
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| 参加費 | 無料 | |
| 主催 | 国立研究開発法人 物質・材料研究機構、大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 分子科学研究所、国立大学法人 名古屋工業大学、国立大学法人 電気通信大学 | |
| プログラム | 13時30分から 13時35分 |
マテリアル循環領域の紹介 田中 美代子 氏（物質・材料研究機構） |
| 13時35分から 14時00分 |
電子状態に根ざしたアンモニア合成触媒開発における分光学測定とDFT計算の連携 和佐田 裕子 氏（名古屋工業大学） |
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| 14時00分から 14時25分 |
透過電子顕微鏡による材料評価と解析データの取り扱い 木本 浩司 氏（物質・材料研究機構） |
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| 14時25分から 14時50分 |
高濃度電解液の界面研究とマテリアル高度循環 本林 健太 氏（名古屋工業大学） |
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| 14時50分から 15時15分 |
燃料電池電極触媒のマルチモーダルオペランド計測 三輪 寛子（本学 燃料電池・水素イノベーション研究センター 特任准教授） |
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| 15時15分から 15時25分 |
全体討論会 | |
| 15時25分から 15時30分 |
閉会挨拶 横山 利彦 氏（分子科学研究所） |
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| お申し込み | 以下のフォームよりお申込みください。
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| 問い合わせ窓口 | マテリアル循環技術領域セミナー事務局 メールアドレス：arim-hub@nims.go.jp |
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- （新しいウィンドウが開きます）マテリアル先端リサーチインフラ・マテリアルの 高度循環のための技術領域セミナー（PDF：682KB）