大木英司教授(情報・通信工学専攻)が電子情報通信学会より業績賞を受賞
2015年06月22日
大木英司教授(情報・通信工学専攻)は、電子情報通信学会より、超高速パケットネットワーク技術の先駆的研究における業績が認められ、慶應義塾大学山中直明教授と供に、業績賞を受賞しました。表彰式は、2015年6月4日に機械振興会館にて行われました。
- 賞牌
本受賞は、電子工学および情報通信に関する新しい発明、理論、実験、手法などの基礎的研究で、その成果の学問分野への貢献が明確であるものに対して贈られるものです。
- (新しいウィンドウが開きます)電子情報通信学会