浅田麻菜さん(情報・通信工学専攻博士後期2年)がHAIシンポジウム2014でOutstanding Research Awardを受賞
2015年12月09日
浅田麻菜さん(情報・通信工学専攻博士後期2年)が2014年に開催されたHAIシンポジウム2014で発表した研究が、Outstanding Research Awardを受賞しました。2015年10月に受賞者が発表され、12月5日に表彰式が行われました。
HAI(Human-Agent Interaction)とは、人間とエージェント、ロボット間のインタラクション設計に関する新しい研究開発分野です。本賞は、研究の新規性・影響力・完成度についてプログラム実行委員会が審査を行い、優れた研究2件に贈られました。
【受賞者】
浅田麻菜、伊藤毅志
【発表題目】
「メタ相手モデルがエージェントとのインタラクション時の思考過程へ与える影響」
- 受賞した浅田さん(左)
- 賞状
- 記念の盾
- (新しいウィンドウが開きます)HAIシンポジウム