海保和宏さん(知能機械工学専攻博士前期1年)が日本原子力学会熱流動部会より優秀講演賞を受賞
2016年04月05日
海保和宏さん(知能機械工学専攻博士前期1年)が日本原子力学会熱流動部会より優秀講演賞を受賞しました。
大川・榎木研究室の海保和弘さん(知能機械工学専攻博士前期1年)が、日本原子力学会熱流動部会より優秀講演賞を受賞しました。
本賞は、日本原子力学会2015年秋の大会の「伝熱・流動」のセッションで行われた64件の講演で40才以下の若手により発表が行われたもののうち、最も優秀と認められた4件に授与されました。表彰式は、2016年3月26日に開催された日本原子力学会2016年春の年会の熱流動部会全体会議の場で行われました。
【論文】
「サブクール沸騰中における沸騰挙動の可視化解析」日本原子力学会2015年秋の大会、静岡大学
【著者】
海保和宏、土江健太、大川富雄、榎木光治
- 表彰状
- (新しいウィンドウが開きます)日本原子力学会熱流動部会
- (新しいウィンドウが開きます)熱流動部会ニュースレター(表彰委員会報告)(PDF:732KB)