鈴木真樹さん(知能機械工学専攻博士前期2年)が精密工学会 2015年度秋季大会ベストプレゼンテーション賞を受賞
2015年09月30日
鈴木真樹さん(知能機械工学専攻博士前期2年)が、2015年9月4日から6日東北大学で開催された精密工学会2015年度秋季大会において、ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
- 表彰状
精密工学会は「ものづくり」に関わるテーマを広範囲に探求している学会で、世界をリードするものづくりに携わる研究者・技術者の集いの場を提供することを目的としています。毎年2回の学術講演会(春季大会と秋季大会)を開催しています。
ベストプレゼンテーション賞は主に研究の新規性・発表技術を選考基準として、1講演における登壇者個人を受賞の対象としています。本会議での発表件数は448件で、うち18件はベストプレゼンテーション賞に選ばれました。
- (新しいウィンドウが開きます)公益社団法人 精密工学会