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受賞・表彰

千葉一永准教授(機械知能システム学専攻)が進化計算学会より2016年研究会最優秀論文賞を受賞

2016年12月15日

千葉一永准教授(機械知能システム学専攻)が、2016年9月開催の第11回進化計算研究会で発表した株式会社富士通研究所濱田直希氏との共著論文“Reebグラフに基づく多数目的パレートフロントのニーポイントの検出法”で、2016年研究会最優秀論文賞を受賞致しました。

この賞は、その年内に研究会で発表された連動投稿論文を除く論文の中で、最も優秀な論文1本の著者全員に贈られるものです。