新入生のみなさま向けの情報をまとめました。内容は随時更新します。
遠隔授業、学内システム利用等の準備のために、必ず実施してください。令和6年4月1日(月)以降に実施できるようになる予定です。 |
※ 配布資料の閲覧にはUECクラウドアカウントが必要です。大学から郵送している入学手続き書類「連絡先等の入力および授業へ向けての準備について(依頼)」を確認し、e-ラーニングセンターのウェブサイトにアクセスしてUECクラウドアカウントを入手してください。
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学生証の配布について 学生証は入学式当日に配布いたします。事前の配布はできませんのでご了承ください。当日受け取れなかった方は、後日必ず教務課に取りにお越しください。
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UEC学生ポータル
UEC学生ポータルは、学生の皆さん向けのさまざまな情報を配信している電子掲示板です。授業・履修に関する情報や学生生活に関する情報はもちろん、イベントのお知らせなど、さまざまな情報が集約されています。UECアカウントでログインできます。 |
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午前の部 | |||
日時 | 2023年4月6日(土曜日)9時15分から12時05分(8時45分 受付開始) | ||
会場 | アフラックホールUEC(講堂)
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プログラム | 9時15分 | 開会挨拶 | |
学園活動後援会の案内/学生支援担任の紹介 | |||
学生メンター制度・学生何でも相談室・アカデミックアドバイザーの案内 | |||
9時45分 | 講演1「新入生の心の健康づくりのコツ」 | ||
10時25分 | 講演2「騙されない!!大学生を狙う悪質商法」 | ||
11時00分 | 講演3「デートDV若者の恋愛関係でおこっていること」 | ||
11時45分 | 学友会の案内 | ||
安否確認システム送受信訓練 |
午後の部 コミュニケーション企画(類別綱引き大会) | |||
日時 | 2023年4月6日(土曜日)13時00分から16時00分 | ||
会場 | 体育館
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プログラム | 13時00分から14時00分(12時50分 体育館アリーナ集合) | Ⅲ類(理工系)綱引き大会 | |
14時00分から15時00分(13時50分 体育館玄関前集合) | Ⅱ類(融合系)綱引き大会 | ||
15時00分から16時00分(14時50分 体育館玄関前集合) | Ⅰ類(情報系)綱引き大会 | ||
備考 |
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今回は、人とのインタラクションに焦点をあてて、ちょっとした工夫で安全行動を促すリスク提示法、遠隔コミュニケーションを実現するテレプレゼンスアバターロボット、仮想現実・拡張現実に用い提示対象物の実在感を高める触覚センサについてご講演いただきます。
講演後、ご来場いただける方限定となりますが、交流会も開催いたします。
どなたでも自由にご参加いただけますので、ご関心のある皆様は、奮ってご参加ください。
第37回UECアライアンスセンター ICTワークショップ | ||
日時 | 2024年4月18日(木)16時00分から17時40分 | |
開催方法 | 100周年記念ホールにおける対面とZoomビデオウェビナーによるオンライン形式の併用 | |
参加費 | 無料 ※ただし、交流会は参加費1,000円、学生は無料 |
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主催 | 国立大学法人電気通信大学 | |
後援 | 一般社団法人首都圏産業活性化協会(TAMA協会) | |
企画 | 産学官連携センター UECアライアンスセンター運営支援部門 | |
お申し込み | 下記お申し込みフォームに必要事項を記載してご登録ください。
お申し込み締め切り 【対面、交流会】2024年4月12日(金)12時00分 【オンライン】2024年4月18日(木)12時00分 |
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プログラム |
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問い合わせ窓口 | 産学官連携センターUECアライアンスセンター運営支援部門 メールアドレス:100staff@sangaku.uec.ac.jp 電話番号:042-443-5780 |
リスク提示において、詳細な情報よりも曖昧な情報の方が安全行動を促すこと、叱責と共に称賛を取り入れることで安全行動が自主的になること、などちょっとした工夫で安全意識が高まることが実験で明らかになっています。そこで、それらを健康行動にも適用して能動的な行動変容を促す方法について検討を始めました。その一端をご紹介いたします。
テレプレゼンスアバターロボットでまるでその場にいるかのような遠隔コミュニケーションの体験を提供しています。またデジタルツインやメタバースを融合させてリアルとバーチャルを行き来できるような体験を提供し、物理的な距離を超えた新しい形の交流を実現します。
最近のApple社の参入が話題になったように、xR技術(Virtual Reality, Augmented Reality等)は今後のメディアの在り方を大きく変えると考えられます。その中でも提示対象物の実在感を高める触覚提示技術は今後重要になると予想されます。本講演では我々の取り組みの中から、人がどのように触覚を知覚するのかという解明研究、それをもとにした触覚提示技術の開発について紹介します。
詳細は、以下のUECアライアンスセンターウェブサイトでもご確認いただけます。
今回は、学生が先生役になって、地域の子供たち(小中高生)や一般市民を対象に、最近の新しい知識や技術を伝授する試みを紹介します。特に、最近の情報系技術の進歩は早く、我々の生活に直結するようになり、その基本を知ることは、一般市民でも必須となってきました。そこで、その基礎をいち早く習得できる学生に、それを社会へ広める役を託そうという試みが広がりつつあります。
一方で、学生たちにとっては、自分が学んだことを多様な市民に分かりやすく伝える経験は、自らの成長の糧になることも分かってきました。学生による社会貢献で大学の価値が上がり、社会での体験で学生が成長する、社会と大学の連携の一つの良きモデルとなりつつあります。
この流れがさらに広がるように、知恵を出し合いませんか。
UNIIC/INCはどなたでもご参加できますので関心ありそうな方にご紹介ください。
第19回 UNIIC/INC イノベーション・ネットワーク・カフェ | ||
日時 | 2024年4月19日(金)18時00分~19時30分 | |
会場 | 対面およびZoomによるハイブリッド開催 【対面】電気通信大学 UECアライアンスセンター1階ホール
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参加費 | 無料 | |
テーマ | 大学生に学びのクリエイター役を!~学生の力で社会を動かし、社会が学生を育てる~ | |
プログラム | 18時00分から 18時05分 |
開会挨拶 小林 淳一 氏(スーパー連携大学コンソ―シアム会長/公立長野大学長) |
18時05分から 18時20分 |
指導者として「三方良しの先端科学技術の学習環境デザイン」 美馬 のゆり 氏(公立はこだて未来大学 教授) |
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18時25分から 18時40分 |
体験事例紹介1「教育格差・地域格差の是正に向けて」 川村 拓さん、永田 丈弥さん(公立はこだて未来大学 修士2年) |
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18時40分から 18時55分 |
指導者として「なぜプログラミング教室を学生と始めたのか」 安部 博文(電気通信大学 客員教授) |
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18時55分から 19時10分 |
体験事例紹介2「私がクリエイトしたもの 」 新保 輝さん、中里 祐大さん(情報・ネットワーク工学専攻博士前期1年)、二村 匠音さん(機械知能システム学専攻博士前期1年)、山野 渚沙さん(Ⅰ類(情報系)2年) |
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19時10分から 19時25分 |
対談「学生の社会貢献が教師と学生を成長させる」 美馬 のゆり 氏 × 安部 博文 |
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19時25分から 19時30分 |
閉会挨拶 田野 俊一(電気通信大学長) |
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19時30分から 20時30分 |
パーティータイム(対面) 軽食付き交流 参加費:2,000円(学生は無料) |
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お申し込み方法 | ① 次のURLをクリックして、「ミーティング登録」画面の記入項目に記入して「登録」ボタンを押す。
(新しいウィンドウが開きます)第19回 UNIIC/INC申し込み
② 直ちに、「正常に登録されました」という応答画面がでます。 ③ 同時に、貴殿のメールにも、Zoomから参加登録完了メールが送信されますので、開催当日、そこにある「ミーティングに参加」ボタンをクリックしても参加できます。 「ミーティングに参加」ボタンをコピー・保存して、当日お使いくださることをお勧めします。 |
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問い合わせ窓口 | 一般社団法人 スーパー連携大学コンソーシアム事務局 メールアドレス:jimu@super-daigaku.com |
講座名 | データサイエンス基礎講座 | 独り立ちデータサイエンティスト養成講座 |
対象者 | ・実際にデータ分析をした経験がある方が望ましいですが、経験がない方でも受講できます。 ・高校時代に数学II(指数対数関数、微分積分、ベクトル)を受けたか、または同程度の数学をどこかで学習したことのある方 ・何かのプログラミング言語に触れたことがある方(経験のない方でも受講いただけますが、相応の自習時間が必要になります。) ・年齢不問・学歴不問 |
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開講時期 | 2024年4月初旬から2024年6月まで(3ヶ月間) ライブ配信講義:土曜日13時から18時まで |
2024年4月初旬から2024年9月末まで(半年間) ライブ配信講義:土曜日13時から18時まで |
講習料 | 30万円(消費税別) | 50万円(消費税別) |
募集人数 | 20名程度 ※最少開講人数(5名)に達しなかった場合には開講を見送る場合がございます。(万が一、その場合の連絡は3月末日までに行います。) |
20名程度 ※最少開講人数(5名)に達しなかった場合には開講を見送る場合がございます。(万が一、その場合の連絡は3月末日までに行います。) |
募集期間 | 2024年2月1日(木)から3月15日(金)まで | |
募集説明会 | 日時:2024年3月5日(火)18時00分から19時00分ごろ 会場:オンライン開催(Zoom利用) 申込: 事前エントリー (左記リンク先よりお申込みください) ※登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます。 |
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応募書類 | 1. 願書(指定の願書)
2. スキル調査シート
3. 日本語能力試験 N1証明書(外国籍の方および留学生の方のみ必須。なお、個別にご相談も承ります。) ※応募書類1、2は、リンク先からダウンロードしてください。 |
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提出方法等 | 1.応募書類1~3の全てをWordまたはPDF形式のデータにしてください。 2.応募書類データを以下の要領によりメールで送付してください。 |
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件名:【DS基礎:2024】応募書類(氏名) 提出先:データアントレプレナーフェロープログラム事務局 (defp@sangaku.uec.ac.jp) 提出先:データアントレプレナーフェロープログラム事務局 (defp@sangaku.uec.ac.jp) |
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選考方法等 | 1. 選考方法 書類選考を行います。多数の出願があった場合には、運営の都合上、応募者全員を受け入れることができない場合がありますので、予めご了承ください。 ※選考内容についてのお問い合わせには応じられませんので、予めご了承ください。 2. 選考結果通知 2024年3月下旬に、メールまたは郵送にて通知いたします。 ※応募時のメールアドレスは、uec.ac.jpドメインからのメールを必ず受信できるようにしてください。 |
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カリキュラム概要 | 必修講義:基礎演習(eラーニング)
必修講義:基礎演習(ライブ配信)
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必修講義:左記「データサイエンス基礎講座」の全ての講義。 必修講義:統計検定2級合格※支援(オンデマンド配信) データサイエンスに必要な確率と統計の基礎を学びます。講義自体は行いませんが、自主学習支援として、担当教員が質問を受け付けるほか、小テストや予想問題の提供、教材紹介を行います。 ※同検定試験の合格を修了要件としているほか、以下の実践的演習講義では、合格者レベルの知識を前提とした講義になります。 必修講義:実践的演習(ライブ配信)
選択講義:実践的演習(ライブ配信)
選択講義:(オンデマンド配信)
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注意事項 |
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詳細 |
詳細は、ウェブサイトをご覧ください。 社会人向けデータサイエンス・リスキリング講座のご案内 |
※ご不明な点がありましたら、お気軽に問い合わせ窓口までご質問ください。
電気通信大学データアントレプレナーフェロープログラム事務局
メールアドレス:defp@sangaku.uec.ac.jp