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学長室から:大学案内

第28号 いまどきの若い者

2012年01月10日

昨日は、各地で成人式が行われました。街では、晴れ着姿のお嬢さんたちを多数見かけました。
今年の成人式では、昨年の東日本大震災のこともあり、若者たちの心に少なからず変化が見られたような気がします。家族や友人、故郷に対する思い、気持ちに暖かなものを感じます。昨暮、今年の漢字に選ばれた「絆」に代表されるように、「仲間」との「つながり」を意識したコメントが多かったようです。

東日本大震災で私たちが再認識したことは、
「モノは壊れて、消滅する」が、「人の心は再生し、生き続ける」
ということではないでしょうか。家族を失った人であっても、その家族の心は、残された家族に生きているのです。

被災地の若者は、とても頼もしく見えました。希望を感じました。この波は、日本中の若者に伝わって行き、これからの日本を支えてくれると確信します。

新聞のコラムに、「いまどきの若者」考が載っていました。大昔から、年寄りは「いまどきの若者は、…」と言い続けて来たようです。そういうことを言いだすようになったら、年寄りだと自覚して、隠居してもらった方がよさそうです。

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