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学長室から:大学案内

学長挨拶

2014年1月6日
電気通信大学長 梶谷 誠

あけましておめでとうございます。

昨年も、世界中で紛争が絶えませんでした。我が国については、お隣の韓国と中国との間で、領土問題に端を発した争いが収束する気配がなく、非常に残念でなりません。本学にも中国や韓国からの留学生が多数いますが、彼らは政治的争いとは無関係に我々との友好関係を保ち、学生として勉学に励んでいます。私も、昨秋に中国と韓国を訪問して本学の卒業生の皆さんとの交流に参加しましたが、友好の絆にいささかのほころびも無いことを確認できました。留学によってお互いの国民、文化に直接接してコミュニケーションを図ることが相互の理解と友好にいかに重要かを改めて知らされました。留学等を通した若者の相互の交流をさらに促進していくために、本学もさらなる努力を重ねていきます。

昨年は、本学にとってうれしいことがいくつかありました。平成25年4月の情報理工学部入学者のうち女子学生の割合が13.5%(112名)に達しました。前年は10.8%で、初めて10%を超えたことに続き、初めて100名を超える女子学生を迎えることができたことは、本学の将来に明るい未来を感じます。

さらに、これまでの取組等が評価され、19の研究大学の一つとして、研究大学強化促進事業に採択されました。引き続いて女性研究者研究活動支援事業にも採択され、研究大学に女性パワーの活用を強化できることになりました。

昨年11月、文部科学省は「国立大学改革プラン」を発表し、本学のミッション再定義結果も公表、確定されました。これら一連の動きは、本学がすでに掲げているビジョン「UECビジョン2018」とそれを実現するための戦略、「知のボーダレス化」、「連携と協働」、「開放と透明性」などによる自己改革を後押ししてくれるものと確信しています。

「UECビジョン2018」が目指す本学像は、一言で

Unique &  Exciting Campus

と表し、電気通信大学(UEC)を世界中の個性豊かな(Unique)若者が集い、楽しくてわくわくする(Exciting)新しい知と個性を育てる大学(Campus)にしたいと願っています。

今年も何とぞよろしくご指導、ご支援のほどお願い申しあげます。

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