カリキュラム
授業科目の概要
授業科目は必修科目、選択必修科目、選択科目、自由科目で構成されており、各授業の試験に合格することにより「単位」を習得します。また、それぞれの科目は総合文化科目と専門科目に分類されます。
総合文化科目(昼間コース)
哲学、心理学、科学史、美術、法学、文化人類学などの「人文・社会科学科目」、英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、韓国朝鮮語などの「言語文化科目」、健康・体力つくり実習などの「健康・スポーツ科学科目」、宇宙・地球科学などの「理工系教養科目」、テーマ別セミナー形式を主とする「上級科目」、英語で授業が行われる「国際科目」が開講されています。人文・社会科学科目、言語文化科目、健康・スポーツ科学科目は1から2年次に、上級科目については3から4年次に履修します。
総合文化科目
- 人文・社会科学科目
- 言語文化科目
- 日本語・日本文化科目
(外国人留学生対象) - 健康・スポーツ科学科目
- 理工系教養科目
- 上級科目(テーマ別セミナー・総合講義・上級講義)
- 国際科目
専門科目(昼間コース)
専門基礎科目
高等学校などで学習してきた内容をより深め、学科専門科目を学習するための基礎となる科目で、主に1年次に開講されます。微分積分学、線形代数学、力学、基礎科学実験などの数理科目と、コンピュータリテラシー、基礎プログラミングなどの情報科目で構成されます。学科により履修する科目の指定が異なります。
学科専門科目
学科の学習目標に基づき、系統的に履修するための科目です。学科ごとの特色を反映した実験実習科目も多く開設されています。実際に現象に触れたり、自分で問題を解いてみることにより、講義で学んだ事柄が確実に身につきます。
総合文化科目(夜間主コース)
哲学、心理学、科学史、美術、法学、文化人類学などの「人文・社会科学科目」、英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、中国語、韓国朝鮮語などの「言語文化科目」、健康・体力つくり実習などの「健康・スポーツ科学科目」、宇宙・地球科学などの「理工系教養科目」、テーマ別セミナー形式を主とする「上級科目」、英語で授業が行われる「国際科目」が開講されています。人文・社会科学科目、言語文化科目、健康・スポーツ科学科目は1から2年次に、上級科目については3から4年次に履修します。
総合文化科目
- 人文・社会科学科目
- 言語文化科目
- 健康・スポーツ科学科目
- 理工系教養科目
専門科目(夜間主コース)
専門基礎科目
高等学校などで学習してきた内容をより深め、学科専門科目を学習するための基礎となる科目で、主に1年次に開講されます。微分積分学、線形代数学、力学、基礎科学実験などの数理科目と、コンピュータリテラシー、基礎プログラミングなどの情報科目で構成されます。学科により履修する科目の指定が異なります。
専門共通科目
夜間主コースだけに設けられた科目群で、論理回路、電磁気学などで構成されます。学科により必修となっている科目は異なりますが、基本的に全学科に共通した専門科目となっています。
学科専門科目
学科の学習目標に基づき、系統的に履修するための科目です。学科ごとの特色を反映した実験実習科目も多く開設されています。実際に現象に触れたり、自分で問題を解いてみることにより、講義で学んだ事柄が確実に身につきます。