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「コロナ禍から学生を守り救い支援する募金」について

 

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「コロナ禍から学生を守り救い支援する募金」からの拠出事業報告

先に急募させていただきました「コロナ禍から学生を守り救い支援する募金」(以下では「コロナ募金」と称します。)に対しては、多くの方々からのご厚情に心より感謝申し上げます。
お蔭をもちまして、皆様からいただいたご寄附により、コロナ禍において修学や生活の面で困難な状況にある学生への支援を実施させていただける運びとなりました。つきましては、ご寄附いただいた皆様への感謝の気持ちとともに、コロナ募金への寄附状況及び同寄附金による学生への支援事業等について報告させていただきます。

目次

コロナ募金による拠出事業の報告

コロナ募金は令和2年10月いっぱいを持っていったん終了し、今後は、“withコロナ”を歩む学生を支援する募金へ移行させていただきました。引き続きのご支援のほどよろしくお願いいたします。

コロナ募金による拠出事業の報告

UEC緊急生活支援貸与金事業

事業趣旨

新型コロナウイルス感染拡大防止による経済活動の抑制により、家計やアルバイトなどの収入が激減して生活に困っている本学学生のために本学独自のUEC緊急生活支援貸与金を実施

支援対象

新型コロナウイルス感染症の影響により家計が困窮し、生活支援が必要な本学日本人学生及び外国人留学生
(注)ただし、政府が実施する高等教育修学支援新制度及び学生支援緊急給付金、本学授業料免除制度の支援を受けられる学生を除きます。

支援内容・支援額

  • ・支援内容:学生1名あたり10万円を無利子で貸与
  • ・支援人数:31名(合計3,100千円)
  • ・貸与時期:令和2年7月

(注)家計の困窮度が高いと判断された学生には、貸与金の返還免除を後日に行います。

学生からの感謝のメッセージ

情報理工学域 Ⅰ類 S.M.さん(愛知県出身)

アルバイトの収入から生活資金のやりくりをしていましたが、コロナウイルスの影響でバイト先は休業、また休業手当も出ず2か月半収入0でした。貯金を崩しながらの生活に困っていた上に、営業再開した後7月いっぱいでアルバイト先が閉店となってしまったため、この貸与金のおかげで住居費や光熱費等を滞納することなく工面することができました。本当にありがとうございました。

情報理工学域 Ⅲ類 K.K.さん(東京都出身)

緊急生活支援金寄附者の方々、本当にありがとうございました。
私は住居費も含め生活費はほぼ自分で負担して生活しています。なので、学生のアルバイトで稼げる上限額である103万円を年間で稼げたとしても、そのほとんどは生活費で消えてしまいます。今回の新型コロナウイルス自粛の影響でアルバイトによる収入も期待できなかったので本当に助かりました。この場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

博士前期課程 情報・ネットワーク工学専攻 K.S.さん(長崎県出身)

この度は新型コロナウイルス感染症の影響で収入が減り経済的に不安の中、貸与金をいただけますこと心より厚くお礼申し上げます。貸与金の使い道としましては、入学料の一部として使わせていただきました。おかげで、研究に打ち込むことができる環境を得ることができました。今後2年間の大学院生活の中で、目標に少しでも近づけるよう努力を怠ることなく励んでまいる所存です。

博士前期課程 基盤理工学専攻 S.K.さん(静岡県出身)

電気通信大学基金に寄附金をお寄せいただいた方々へ、心より感謝申し上げます。私はアルバイトをしていましたが、新型コロナウイルスの影響によって閉店となってしまいました。その折、お寄せいただいた基金から貸与していただきました。貸与金は、生活費に充てた他、研究テーマに関する参考書の購入にも使わせていただきました。図書館なども閉館しており、更に実験もできず自宅学習しかない状況で、有効に活用できました。

博士前期課程 基盤理工学専攻 I.M.さん(茨城県出身)

この度はUEC緊急生活支援金の支給対象に採用頂き、誠にありがとうございます。
私は家庭の事情から、大学院在学中の学費や生活費は自分で用意しなければなりません。しかし、大学院進学と同時に新型コロナウイルスが流行し、それらを得るために必要なアルバイトも無くなってしまいました。それでも家賃と光熱費は変わらず払い続けなければならず、真剣に退学について考えざるを得なくなりました。
このような状況でUEC緊急生活支援金の対象に選んで頂いたことで、退学の不安が少しだけ拭われ、最近ようやく活動再開が認められた研究活動に専念することができます。心から感謝申し上げます。

UEC Port学生宿舎における新型コロナウイルス感染症対策事業

事業趣旨

UEC Port学生宿舎「ドーム友達」及び「ドーム絆」に対して新型コロナウイルス感染症抑止対策を実施

支援内容・支援額

  • ・キッチン、ダイニング等設備をユニット内の学生間で共同利用する「ドーム友達」について、各ユニットの共用リビングテーブルに飛沫防止パーテーションを設置(合計192千円)
    (注)ドーム友達は6個室で1ユニットを構成
  • ・ドーム友達、ドーム絆について、各フロアにアルコールジェル及び設置台を設置(合計204千円)

学生等海外派遣助成事業における新型コロナウイルス災害支援金事業

事業趣旨

令和元年度から令和2年度にかけての予定で、本学の学生等海外派遣助成事業で欧州の大学へ交換留学中に、現地の新型コロナウイルス感染症拡大を受け、大学からの要請で令和2年3月に途中帰国した学生のうち、途中帰国に伴い経済負担が生じた者への負担軽減を目的とした経済支援を実施

支援内容・支援額

  • ・支援人数:1名(82千円)

「コロナ禍から学生を守り救い支援する募金」などで大学基金にご寄附いただいた方への御礼のことば

この度のコロナ禍で、ウイルス感染症に罹患された方や、様々な弊害などを被られました方には、心よりお見舞い申し上げます。
本年度、本学は前期の全ての授業、試験をリモートで実施しましたが、お陰様で、無事に終了いたしました。これもひとえに皆様方のご支援のおかげと感謝申し上げます。
さて、この度、「コロナ禍から学生を守り救い支援する募金」(以下、「コロナ募金」)などで、大学基金にご寄附をいただきました多くの皆様に、本学の役員、教職員一同を代表しまして心より感謝申し上げます。大変ありがとうございます。5月29日に募集告知したコロナ募金は10月末現在で、約430名の個人、法人様から1,300万円を超えるご寄附をいただいております。
そのお陰で、今回のご寄附を財源にした本学独自の「UEC緊急生活支援貸与金(20万円、無利子、返還免除制度あり)」を立ち上げ、国の「生活支援緊急給付金」などの支援対象になれなかった経済的困窮度が高く、かつ、支援の要望の高い学生31名にこれを配ることができました。また、UEC Port学生宿舎における新型コロナウイルス感染症対策事業や海外留学中であったところ現地の新型コロナウイルス感染症拡大のために帰国を余儀なくされていた学生への支援事業にも拠出できました。これらは学内に設置した危機対策本部会議での決定により行われています。当会議では、コロナ募金へのご寄附の状況も毎回、役職員に報告させていただきました。重ねて心より感謝を申し上げます。
本学は、新型コロナウイルスの感染拡大の防止を図りながら、10月からの後期授業は、対面授業を一部再開することができました。コロナ募金へご寄附いただいた皆様をはじめ多くの方々のご支援により、4月の入学以来、遠隔授業しか知らない学域1年生や卒業研究に取り組む学域4年生、学位論文に取り組む大学院生をはじめ、本学学生にはキャンパスで授業を受け、存分に研究できる環境をようやく提供することができました。
皆様からのコロナ募金への温かいお志は、今後も継続的、長期的な視点に立ち、学生への感染症予防対策のための事業や、アルバイト先が無くなるなど自助努力の限界に直面し経済的困窮に陥る学生が、これによって修学を断念することのないよう、経済的支援の事業等に引き続き役立たせていただく所存です。実施事業につきましては、その都度このホームページ上でご報告させていただきます。
コロナ募金については、ひとまず募集を終了とさせていただきますが、収束の見込みが依然として不透明なコロナ禍において、本学としても「ポストコロナ」ではなく「with コロナ」の状況を想定した対策や学生支援が今後も継続的に必要と考えております。引き続き、皆様からの本学への変わらぬご支援を賜れれば幸いです。
以上、簡単ではございますが、コロナ募金にご寄附をいただいている御礼の言葉とさせていただきます。

令和2年11月4日
国立大学法人電気通信大学長
田野 俊一

「コロナ禍から学生を守り救い支援する募金」寄付者ご芳名

(敬称略)

法人・団体

株式会社井口一世
電気通信大学企業家懇話会
株式会社中山鉄工所

個人

ア行
相原 滋夫 青木 孝哲 明田 正輝 阿部 浩二
天野 省三 新井 昭治 荒川 勝 荒島 章平
有山 正孝 粟井 利恵 安藤 公一 飯田 賢次
飯田 誠 井垣 誠吾 伊豆 良一 泉谷 旬人
伊藤 治 伊藤 雄太 糸賀 直樹 稲葉 通将
井上 純一 井上 光浩 今里 悠一 弥冨 曜一
岩田 廣一 岩本 一盛 岩本 茂子 岩本 英樹
植村 隆 内田 勝也 梅田 馨 遠藤 正彦
大石 裕一 大内田 攻 大島 隆夫 大須賀 昭彦
大杉 秀水 大槻 和博 大西 政司 岡田 充
岡本 吉央 岡安 一壽 小川 輝夫 小倉 正憲
小花 貞夫      
カ行
笠原 静雄 梶谷 誠 梶本 裕之 片山 康二朗
片山 信春 勝見 眞久 桂川 眞幸 加藤 郁
加藤 泰惇 加藤 拓 金指 有昌 金子 智晃
金子 光行 神山 修 唐井 謙至 川上 賢三
川崎 宏祐 川嶋 崇史 菅野 翔太 菊池 誠治
來住 直人 北嶋 隆俊 木村 光照 木村 光範
清永 辰生 草野 二郎 鯨井 源一 工藤 雅己
久保 晃 久保木 孝 久保田 大樹 熊谷 直司
熊川 孝 桑原 英一 毛馬内 洋典 小池 卓二
小泉 寿王 五水井 柾人 小谷 忠司 小谷 昇
小林 俊英 小林 英次 小林 富士雄 小林 正幸
小林明彦・村山和子 小薮 忠勝 近野 公信  
サ行
齋藤 次郎 榊原 正博 坂田 英仁 坂本 真樹
相良 行人 佐久田 朝陽 櫻井 章雄 迫村 茂俊
佐々木 信也 佐々木 俊信 佐々木 直子 佐々木 安夫
定本 知徳 佐藤 清彦 佐藤 茂 佐藤 真哉
佐野 昌弘 三田 清文 SHI JIE (史杰) 塩澤 和夫
鹿野 清 篠田 東洋児 柴田 裕実 柴田 弘道
島田 彰 清水 正明 下条 誠 下村 純武
社本 雅信 尚 方 庄司 博 慎 秀一
末沢 正則 菅谷 延明 杉木 忠 須子 雅好
鈴木 一哉 鈴木 隆久 鈴木 康年 鈴木 譲
須藤 克弥 瀬戸口 幸寿 曽我 正彦 曽根 敏尚
園城 博康      
タ行
髙木 孜育 髙﨑 尚文 高瀬 國克 髙田 俊久
高野谷 久 髙安 誠治 田川 雄一 瀧 真清
田口 哲也 竹井 智子 竹内 基史 竹田 智彦
武田 光夫 武永 康彦 田代 共三 田代 有司
多田 昌弘 橘 陽一郎 田中 愛子 田中 清則
田中 丈之 田中 雅浩 谷 木水恵 田野 收
玉村 俊雄 築山 充 津田 宏 土屋 健行
角井 基 遠峰 徹 時田 清 鳥羽 昭
豊島 勇治      
ナ行
中川 滋 中川 弘美 中島 友基 中塚 久貴
中野 章 中原 雅裕 中村 哲哉 中村 治彦
中山 明 中山 直勝 成山 昌夫 西 康晴
錦織 隆 西澤 宏志 西田 知弘 西村 賢治
西村 睦男 西山 悠 沼宮内 忠 根本 崇
野村 裕宗      
ハ行
袴谷 遠 萩原 崇文 長谷川 擁 八川 亨
羽田 陽一 羽根渕 祐次 馬場 寿夫 馬場 恭治
早川 和彦 早川 慎二 早川 泰史 原 昶明
原嶋 秀次 坂東 忠秋 東出 賢一 樋口 昌子
菱田 貴文 日高 浩司 馮 嘉卿 平井 雅尊
平澤 成郎 平野 正 廣瀬 一樹 深沢 茂実
福岡 典幸 福田 喬 藤井 威生 藤川 冬樹
藤田 哲夫 藤沼 啓一 藤村 祐希 船山 武
古川 怜 保苅 圭一郎 星 哲夫 星 弘之
堀 宰一郎 堀 俊和    
マ行
前川 和彦 前田 克美 正木 克明 町 重徳
松澤 郁三 松田 彰吾 三木 哲也 三小田 睦
水柿 義直 美濃 規央 宮内 康弘 宮国 彰郎
宮嵜 武 宮島 大二郎 宮田 正梧 宮本 隆之
宮本 美則 村瀬 敬和 森口 秀子 諸星 宗幸
ヤ行
柳島 智 薮野 眞 山賀 好子 山川 淳
山口 俊一 山口 剛人 山田 宗夫 山田 良史
山中 俊明 山之内 暢彦 山本 芳功 由井 達
横澤 真介 横塚 直樹 横山 邦彦 吉浦 裕
吉岡 守 吉岡 良宏 吉清 治夫 吉村 辰久
ワ行
若月 光夫 鷲尾 則子 和田 敏也 渡辺 勝久
渡辺 信一 渡利 勝    
ご芳名掲載を希望されないご寄附者
150名
  • ・令和2年10月31日現在
  • ・いただいた基金へのご寄附のうち、寄附目的が「コロナ禍から学生を救い守り支援する募金」であることを確認できた方のご芳名を掲載させていただいております。
  • ・ご芳名が誤っている場合やご芳名がもれている場合は、大変恐縮ではございますが、総務企画課基金・卒業生係(kikin@office.uec.ac.jp)までご連絡をいただきますようお願いいたします。

寄附状況

募集開始  令和2年5月29日
寄附累計額 令和2年10月31日現在 13,195,000円

コロナ募金は令和2年10月いっぱいを持っていったん終了し、今後は、“withコロナ”を歩む学生を支援する募金へ移行させていただきました。引き続きのご支援のほどよろしくお願いいたします。

電気通信大学
総務企画課
基金・卒業生係

TEL:042-443-5132
FAX:042-443-5887
E-mail: kikin@office.uec.ac.jp