住元剛志さん(機械知能システム学専攻博士前期修了)が日本機械学会 第28回(2018年度)部門講演会 優秀講演論文表彰を受賞
2019年09月02日
住元剛志さん(機械知能システム学専攻博士前期修了 千葉研究室)が日本機械学会 第28回設計工学・システム部門講演会(2018年11月開催)で、優秀講演論文表彰を受賞致しました。
本賞は、"設計工学,システム工学など分野の発展を奨励するため"設置されているものの一つです。
投稿論文および当日の発表・質疑応答が網羅的に評価され,社会人や学生といった立場に依らず、発表者全員(例年120件前後)の中から毎年4件が選ばれています。
【受賞者】
住元 剛志
【著者】
住元 剛志、千葉 一永(機械知能システム学専攻)、
金崎 雅博(首都大学東京)、藤川 貴弘(九州工業大学)、米本 浩一(九州工業大学)
【題目】
翼胴一体フライバックブースタ段形状の空力/空力加熱/空虚重量最適設計
【表彰日】
2019年9月26日(木曜日)
- (新しいウィンドウが開きます)千葉研究室