石垣陽特任准教授（情報学専攻）が地方発明表彰 文部科学大臣賞を受賞
2019年10月17日
田中健次研究室所属の石垣陽特任准教授（情報学専攻）が中心となり開発を行った『小児弱視を治療するための視能訓練装置（特許第5864794号）』が今年度の公益社団法人発明協会主催 東北地方発明表彰において文部科学大臣賞を受賞いたしました。
この賞は優れた発明等を完成した方々、発明の実施化及び指導、奨励、育成に貢献した方々を称える目的で全国を8つのブロックに分け公益社団法人発明協会が表彰を行っているものです。（授賞式 10月9日 秋田県秋田市）
【受賞内容】
小児弱視を治療するための視能訓練装置
（特許第5864794号）
【発明者】
石垣陽
- （新しいウィンドウが開きます）発明協会 文部科学大臣賞
