相原直紀さん（情報・ネットワーク工学専攻博士前期2年）が分野横断型研究会（RISING）において優秀ポスター発表賞を受賞
2019年11月28日
先端ワイヤレス・コミュニケーション研究センター（AWCC）の相原直紀さん（情報・ネットワーク工学専攻博士前期2年）が、2019年11月26日～27日に開催された超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会（RISING）において、優秀ポスター発表賞を受賞しました。
- 表彰状
RISINGは電子情報通信学会（IEICE）の各研究専門委員会で研究発表が盛んに行われている人工知能（AI）の活用を中心とした知的な通信技術・通信システムに関する研究成果に関して議論・情報収集するために今年から開催されている分野横断型研究会です。
【受賞者】
相原直紀
【題目】
LoRaWANにおける強化学習を用いた周波数チャネル割り当て手法
- （新しいウィンドウが開きます）RISING - 超知性ネットワーキングに関する分野横断型研究会