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国立大学法人 電気通信大学

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受賞・表彰

大下雅昭助教(機械知能システム学専攻)が第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムにて奨励賞を受賞

2022年11月18日

大下雅昭助教(機械知能システム学専攻)が、2022年11月14日(月)~16日(水)に徳島市で開催された第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム(主催:電気学会センサ・マイクロマシン部門)にて、優れた発表を行ったことに対し奨励賞を受賞しました。

本シンポジウムは、センサ・マイクロマシン技術のさらなる発展を目標に、分野を超えた研究グループ間の情報交換、研究成果およびアイデアの討議の場として開催されており、当該分野における日本最大のシンポジウムです。

例年、本シンポジウムでは、論文審査段階で優れた研究が口頭発表の機会を得て、その中から若干名の受賞者が選出されます。今回は、約250件の発表が行われ7名に本賞が授与され、11月16日(水)に授賞式が行われました。

【受賞者】大下 雅昭(共著者:菅 哲朗)
【題目】プラズモニック超小型分光素子のための静電変調機構


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受賞者

受賞者