UECアライアンスセンター
目的
UECアライアンスセンターは、2017年4月に開設した電気通信大学100周年キャンパス(UEC-Port)の入口(甲州街道沿い)にあり、イノベーション創出と人材育成を目指し、本学と学外諸機関との共創の場としての利用に供することを目的としています。施設概要
本施設は、地上5階建て(床面積約3,660㎡)で、共同研究施設、100周年記念ホール及び福利厚生施設から構成されます。共同研究施設
建物2階~5階には、共同研究の推進のため約52㎡研究室40区画(各階10区画)があり、以下の活動を進めていきます。- 本学と産業界等との共同研究及びその成果の実用化促進のための活動
- 本学と産業界等との連携による人材育成のための活動
- 本学の重点研究分野における世界拠点の形成のための活動
福利厚生施設
建物1階には、福利厚生施設としてコンビニエンスストア(セブン‐イレブン電気通信大学前店)が入っています。この施設の特徴は、約1,000点近い電子部品が店頭に並んでいることで、24時間いつでも必要な部品を購入することができます。
- UECアライアンスセンターオリジナルサイト
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施設紹介や入居者紹介などがご覧いただけます。
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