第114回研究開発セミナー【8月27日開催】
2018年08月08日
1970年代、アメリカで開発された1次元バーコードは、2次元バーコードと共に世界の自動認識業界の中で広く活用されてきました。その後離れた場所から複数読取の出来るRFIDが登場し、バーコードからRFIDへの変化が期待される中、アパレル業界で使い捨て電子タグが実用化されました。更に「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」が出され、日本に於ける新しいうねりが起きています。
本セミナーはこの流れを受けてRFIDの現状と将来を展望する企画としました。企業、学生、大学関係者各位のご参加をお待ち致しております。
日時 | 2018年8月27日(月) 14時00分から17時05分 |
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場所 | 電気通信大学 創立80周年記念会館3階フォーラム
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主催 | 電気通信大学 産学官連携センター |
共催 | 電気通信大学 産学官連携センター事業協力会 |
後援 | (社)目黒会(電気通信大学同窓会) |
参加費 | 資料代及び飲み物代:3,000円 事業協力会会員及び学内教職員、学生は無料 参加証の配布は致しません。 当日参加される方は受付にて名刺を頂戴いたします。 <事業協力会会員の皆様へ> お手数ですが、会員証をご持参ください。 会員証のご提示がないと一般参加となります。 |
お申込み方法 |
参加ご希望の方はウェブお申込みフォームに必要事項を記載してお送り下さい。
または、御氏名、ご連絡先をご記入の上、FAXにて産学官連携センター |
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- (新しいウィンドウが開きます)プログラム詳細チラシ・FAX申込書(PDF:237KB)