iPERCシンポジウム2019のご案内【8月2日開催】
2019年07月09日
iパワードエネルギー・システム研究センター(iPERC)では、この度下記の通り、2019年度第1回目のシンポジウムを開催することとなりましたのでご案内申し上げます。
今回は、「革新的次世代太陽電池の大学での研究と企業実用化の動向」と題し、東京大学先端科学技術研究センターの瀬川浩司先生をお迎えし進化する太陽光発電の現状と展望についてご講演いただく他、株式会社東芝の都鳥氏より企業の動向をご紹介いただき、本学からも基盤理工学専攻の沈青教授と、本年4月にiPERC専任教員として着任された早瀬修二特任教授から電気通信大学での研究をご紹介いただきます。
どなたでもご参加いただけますので、ご興味のある方は奮ってご参加くださいますようよろしくお願いいたします。
日時 | 2019年8月2日(金曜日)13時00分から16時30分 | |
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場所 | 電気通信大学100周年キャンパス UECアライアンスセンター1階 100周年記念ホール
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プログラム | 13時00分から | 主催者挨拶 電気通信大学 iパワードエネルギー・システム研究センター センター長 大川 富雄 |
13時10分から | 基調講演 「再生可能エネルギーの主役に躍り出た太陽光発電とその新技術 東京大学 総合文化研究科 兼 先端科学技術研究センター 教授 瀬川 浩司 |
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14時10分から | 基調講演 「フィルム型ペロブスカイト太陽電池モジュールの開発」 株式会社東芝 研究開発センター トランスデューサ技術ラボラトリー 都鳥 顕司 |
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14時50分から | 休憩10分 | |
15時00分から | 基調講演 「量子ドット太陽電池の電荷分離界面の構築と高効率化への道筋」 本学 情報理工学研究科 教授 沈 青 |
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15時40分から | 基調講演 「さらに高い効率を狙えるペロブスカイト太陽電池」 本学 i-パワードエネルギー・システム研究センター 特任教授 早瀬 修二 |
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16時30分頃 | 閉会 | |
参加費 | 無料 | |
お申込み | WEBより登録制
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~革新的次世代太陽電池の大学での研究と企業実用化の動向~