山本佳世子教授(情報学専攻)が日本学術会議主催学術フォーラム・第11回防災学術連携シンポジウムに登壇【1月14日オンライン開催】
2021年01月08日
山本佳世子教授(情報学専攻・共同サステイナビリティ研究専攻)が以下の日本学術会議主催学術フォーラム・第11回防災学術連携シンポジウム主催「東日本大震災からの十年とこれからー58学会、防災学術連携体の活動ー」で、「防災・減災と復旧・復興のための活動」と題する講演を行います。
このシンポジウムはYou Tubeでライブ配信されるとともに、防災学術連携体のウェブサイトでも動画として公開される予定です。 防災学術連携体は防災減災・災害復興に関わる学会のネットワークです。防災に関わる多分野の50以上の学会が日本学術会議を要として集まり、学会の連携を進め、緊急事態時に学会間の緊密な連絡がとれるよう備えています。山本教授は設立当時から参加しており、現在は運営幹事を務め、中心メンバーとして活動しています。
日時 | 2021年1月14日(木)10時00分から18時30分 |
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開催方法 | オンライン開催 |
主催 | 日本学術会議 防災減災学術連携委員会 土木工学・建築学委員会、防災学術連携体(56学会) |
詳細、当日の発表資料は、下記のページに掲載されています。
- (新しいウィンドウが開きます)防災学術連携体