第3回 UEC Ambient Intelligence Agora ミニシンポジウム【3月4日オンライン開催】
2021年02月16日
電気通信大学附属図書館に設置された実験的学修スペース UEC Ambient Intelligence Agora (AIA) を中心に展開しているAI・ビッグデータ研究の成果を共有し、コロナ禍におけるデジタル革新を通した知的創造と学びの空間の再生について議論します。
多くの方のご参加を心よりお待ちしております。
| 第3回 UEC Ambient Intelligence Agora ミニシンポジウム 「AI・ビッグデータ×図書館 ～デジタル革新による共創の場の再生～」 |
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| 日時 | 2021年3月4日（木）13時10分から16時30分 | |
| 会場 | オンライン開催（Zoomウェビナーによる配信） | |
| 定員 | 500人（どなたでもご参加いただけます。参加無料） | |
| 主催 | 電気通信大学附属図書館 Ambient Intelligence Agora 運営委員会 | |
| 共催 | 人工知能先端研究センター、i-パワードエネルギー・システム研究センター、大学教育センター | |
| プログラム | 13時10分から 13時15分 |
開会挨拶 |
| 13時15分から 13時25分 |
「電気通信大学が目指す超スマート大学像とAIA」 岡山 義光（理事（キャンパス情報基盤担当）） |
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| 13時25分から 13時35分 |
「コロナ禍のAIAにおける研究活動の展開」 西野 哲朗（情報学専攻 教授、学術院長、情報理工学研究科長） |
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| 13時35分から 13時45分 |
「ウィズ／アフターコロナ下における学修空間の現状と展望」 村田 輝（学術国際部 学術情報課長） |
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| 13時45分から 14時05分 |
「3密の可視化による環境・行動制御」 石垣 陽（情報学専攻 特任准教授） |
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| 14時05分から 14時25分 |
「学修空間における環境センシングデータの活用」 横川 慎二（i-パワードエネルギー・システム研究センター 教授) |
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| 14時25分から 14時45分 |
「サーモカメラによる感染症スクリーニング」 孫 光鎬（機械知能システム学専攻 准教授） |
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| 休憩 | ||
| 15時00分から 15時20分 |
「コロナ禍における在宅学生のための図書推薦」 西野研究室（情報学専攻） |
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| 15時20分から 15時40分 |
「データアントレプレナーフェロープログラムにおけるフルオンライン化について」 斉藤 史朗（産学官連携センター 特任教授） |
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| 15時40分から 16時00分 |
「知的創造・学修を再生するアンビエント環境の構築」 南 泰浩（情報・ネットワーク工学専攻 教授、人工知能先端研究センター長） |
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| 16時00分から 16時25分 |
質疑応答・ディスカッション | |
| 16時25分から 16時30分 |
閉会挨拶 | |
| お申し込み |
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| お問い合わせ | 学術情報課学術情報サービス係 メールアドレス：gakujo-k@office.uec.ac.jp |
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- （新しいウィンドウが開きます）AI・ビッグデータ×図書館 ～デジタル革新による共創の場の再生～（PDF：179KB）