公開シンポジウム「場と幸せのカタチ2050」【6月13日オンライン開催】
2021年06月04日
本学の石垣陽特任准教授(情報学専攻)がサブリーダー、金子修教授(機械知能システム学専攻)および橋山智訓教授(情報学専攻/共同サステイナビリティ研究専攻)がメンバーとして参加している、「ムーンショット型研究開発事業 新たな目標検討のためのビジョン公募(ミレニア・プログラム)」に採択されましたテーマ『柔軟で安心な「場」と多様な幸せのカタチを実現するFlexインフラに関する調査研究』Flexインフラを考える会が主催する公開シンポジウム「場と幸せのカタチ2050」が、6月13日(日))の予定で開催されます。
田野学長が基調講演およびパネルディスカッションに参加します。ぜひ、ご参加ください。
公開シンポジウム「場と幸せのカタチ2050」 | ||
日時 | 2021年6月13日(日曜日)9時00分から12時00分 | |
開催方法 | Zoom(ウェビナー)によるオンライン開催 ※申込みいただいた方にZoomのURL等をご案内します。 |
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定員 | 300名(先着順) | |
参加費 | 無料 | |
プログラム |
9時10分から 10時10分 |
「共創進化型Society5.0の出現による世界の劇的変化と国家プロジェクトの必要性」 田野 俊一(本学 学長) |
10時40分から 11時50分 |
「パネルディスカッション」 基調講演の登壇者とFlexインフラを考える会による総合討議 |
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お申し込み |
詳細は下記URLからご確認ください。
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