山本佳世子教授(情報学専攻/共同サステイナビリティ研究専攻)が日本学術会議学術フォーラム/第16回防災学術連携シンポジウムに登壇【7月8日ハイブリッド開催】
2023年07月06日
山本佳世子教授(情報学専攻/共同サステイナビリティ研究専攻)が、2023年7月8日(土)に日本学術会議講堂にてハイブリッド形式で開催される日本学術会議学術フォーラム/第16回防災学術連携シンポジウムに登壇します。
山本教授は、第4セッションの「関東大震災以降、どのように情報通信技術が開発され、社会的な課題が残ったのか」と題する報告の趣旨説明および総括を担当します。詳細は以下のとおりです。
日本学術会議学術フォーラム/第16回防災学術連携シンポジウム | ||
日時 | 2023年7月8日(土)10時00分から18時00分 | |
場所 | 日本学術会議講堂 〒106-0032 東京都港区六本木7丁目22-34 |
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定員 | 1,000名(対面での参加は人数(未定)を限定させていただきます。) | |
参加費 | 無料 | |
プログラム | 10時40分から 12時10分 |
第1セッション 「今、関東で大地震が起こったら~過去100年間の社会変容と学術的発展からの展望」 |
12時50分から 14時20分 |
第2セッション 「関東大震災がその後の都市づくりにどのような影響を与えたか」 |
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14時30分から 16時00分 |
第3セッション 「関東大震災から日本の災害医療・救護は何を学び、100年でどのように発展したか」 |
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16時10分から 17時40分 |
第4セッション 「関東大震災以降、どのように情報通信技術が開発され、社会的な課題が残ったのか」 趣旨説明・総括:山本佳世子教授(情報学専攻) |
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お申し込み |
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問い合わせ窓口 | 一般社団法人 防災学術連携体(担当:中川) 電話番号:03-3830-0188 メールアドレス:office@janet-dr.com |
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詳細は以下でご確認ください。
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