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研究活動:研究・産学連携

研究ステーション

研究ステーションは先進的または社会的に重要な課題について研究を行う全学的な組織です。
一定の期間、学科等の枠を越えて研究グループを構成し、将来を見通した自由度の高い柔軟な研究活動を行うことにより、本学あるいは社会の発展に寄与することを目的としています。

設置されている研究ステーション

情報セキュリティ研究ステーション

ステーション長 情報学専攻 高田 哲司 准教授(2014年4月1日から)
情報メディアシステム学専攻 小池 英樹 教授(2014年3月31日まで)
情報システム運用学専攻 箱崎 勝也 教授(2006年3月31日まで)
設置期間 2021年4月1日から2026年3月31日
(2001年4月1日から2006年3月31日、2006年4月1日から2011年3月31日、2011年4月1日から2016年3月31日、2016年4月1日から2021年3月31日)
活動内容 本研究ステーションは、本大学第1期の研究ステーションであり、国内の他大学や研究機関に先駆けて情報セキュリティを専門に研究する組織として設置され、さまざまな活動を行ってきた。現在、情報セキュリティ分野の研究に関するニーズは、社会活動の大きな変化が予想される中でますます大きくなると予想される。こうした中、本研究ステーションは情報セキュリティの理論的側面、応用的側面、社会的側面を専門とする研究者が集まっている組織であり、今後も社会の技術的要請に応えるべく構成員における研究活動が大いに期待できる組織である。

環境調和型ライフサイクル研究ステーション

ステーション長 情報学専攻 山田 哲男 准教授(2018年4月1日から)
情報学専攻 由良 憲二 教授(2018年3月31日まで)
知能機械工学科 石川 晴雄 教授(2006年9月4日まで)
設置期間 2018年4月1日から2023年3月31日
(2003年4月9日から2008年4月8日、2008年4月9日から2013年4月8日、2013年4月9日から2018年3月31日)
活動内容 いっそうの高品質・高技術を追求しつつ、資源循環やCO2削減などの環境への配慮が十分なされたモノづくりプロセスとして、ライフサイクル設計、サプライチェーン設計と環境経営に着目し、情報をベースにしてこれを可能にする環境調和型の製品ライフサイクルに関する研究を行う。

先進アルゴリズム研究ステーション

ステーション長 情報学専攻 西野 哲朗 教授(2008年3月1日から)
情報通信工学科 富田 悦次 教授(2008年2月29日まで)
設置期間 2018年12月1日から2023年11月30日
(2003年10月8日から2008年10月7日、2008年12月1日から2013年11月30日、2013年12月1日から2018年11月30日)
活動内容 本学における先進アルゴリズムの研究・教育を、学科、専攻の壁を越えて全学的に推進し、当該分野における本学の活動を世界に向けて発信する際の中核となることを目指す。

エンターテイメントと認知科学研究ステーション

ステーション長 情報・ネットワーク工学専攻 伊藤 毅志 准教授
設置期間 2021年6月8日から2026年6月7日
(2006年6月8日から2011年6月7日、2011年6月8日から2016年6月7日、2016年6月8日~2021年6月7日)
活動内容 当研究ステーションでは、『新しいエンターテイメント技術の創出』『エンターテイメントの認知・生理的データの計測』『エンターテイメントと社会との相互作用』の三本柱を掲げ、それぞれの分野の研究を推し進めると共に、相互に関連し合うこれらの分野を統合し総合的に情報交換することができる研究教育活動の場を提供することを目的として活動しており、研究交流やイベントを積極的に行っている。

地球環境研究ステーション

ステーション長 情報・ネットワーク工学専攻 芳原 容英 教授
設置期間 2021年6月28日から2026年6月27日
(2011年6月28日から2016年6月27日、2016年6月28日~2021年6月27日)
活動内容 本研究ステーションでは大気圏における地球温暖化の監視と予測、及び温暖化の帰結とも考えられる極端異常気象である集中豪雨や突風、巨大台風等の監視と予測(大気圏天気予報と言えよう)に関して電磁気現象をキーとした電磁気手法を駆使し、本学が誇る複合電波観測により実施するとともに、背後にある物理機構の解明を行うことである。そして、本ステーションでは新しい電磁気手法による観測手法と従来の気象学的な観測手法(地上や衛星による温度測定やレーダ観測)との融合的な研究を学内のみならず内外の共同研究を通して実施し、本研究分野のスパイラルアップを目指す。また、本ステーションでは大気圏以外の領域である上層大気圏(電離圏)や、磁気圏での擾乱の監視(近年大気圏での天気予報と呼応して宇宙天気予報と呼ばれている)や地殻活動の監視や予測に関する研究も行うことで、地圏・大気圏・電離圏(磁気圏)結合という新しい学問分野を開拓、推進を担う。

次世代品質信頼性情報システム融合研究ステーション

ステーション長 i-パワードエネルギー・システム研究センター 横川 慎二 教授
(2017年4月1日から)
情報学専攻 鈴木 和幸 特任教授(2017年3月31日まで)
設置期間 2020年4月1日から2025年3月31日
(2012年2月21日~2015年3月31日、2015年4月1日から2020年3月31日)
活動内容 “次世代品質信頼性情報システムの構築と未然防止体系の確立”をテーマとし、様々な分野のリスク事象の研究の融合により、将来起こり得るリスク事象を未然防止するための次世代品質信頼性情報システムの構築を目指し、分野横断的に活用し得る数理モデルおよびフレームワークを確立する。

イノベーティブ理工系英語教育研究ステーション

ステーション長 共通教育部 Shi Jie (史 傑) 教授
設置期間 2021年4月1日から2026年3月31日
(2013年8月1日から2018年3月31日、2018年4月1日から2019年3月31日、2019年4月1日から2021年3月31日)
活動内容
  1. To deepen the research on scientific English education at both curricular and pedagogical level in the domain of EST in Japan and Asia;
  2. To explore new research developments in the areas of Corpus, Data-Driven and CALL (Computer-Assisted Language Learning) which can be applied to EST education applicable to both Technical English courses and courses of science and engineering by science faculty and the development of AI language related research;

メガリスク型災害研究ステーション

ステーション長 情報学専攻 山本 佳世子 教授
設置期間 2018年8月1日から2023年7月31日
(2013年8月1日から2018年7月31日)
活動内容 本学の理工学系と人文・社会科学系の多様な専門分野の研究者の研究蓄積を基盤として、学外の災害関連分野の研究者の参加により、低頻度メガリスク型災害への対応とともに、日本全体の再生を目指して「災害学」という新しい学問分野を確立し、「知のプラットフォーム」を構築する。さらに産業界、市民やNPO等との連携、国内外の災害関連の研究組織等とのネットワーク化を行う。またこれらの研究活動に学生の主体的な参加を奨励することにより、当該分野における研究者、専門家として、アカデミア、産業界の両分野において将来の活躍が期待できる人材を育成する。

技能情報学研究ステーション

ステーション長 機械知能システム学専攻 阪口 豊 教授
設置期間 2018年4月1日から2023年3月31日
(2013年10月1日から2018年3月31日)
活動内容 身体技能の遂行およびその習得に関わるヒトのメカニズム(知覚・運動制御・機械力学・神経メカニズム・計算・情報表現・情報伝達などをすべて包含する)を解明するとともに、その知見に基づいて身体技能の習得や教育、支援について技能の実践現場へのフィードバックをはかることを目的とする。

生命科学研究ステーション

ステーション長 基盤理工学専攻 牧 昌次郎 准教授
設置期間 2020年4月1日から2025年3月31日
活動内容 外部研究機関との連携を取りながら、電気通信大学が得意とする領域での研究力を活かして先端生命科学の研究を展開し、その成果を社会実装することで電気通信大学の更なる発展を促すことを目的に活動する。

先進エネルギーデバイスとAI融合技術研究ステーション

ステーション長 i-パワードエネルギー・システム研究センター 曽我部 東馬 准教授
設置期間 2021年5月19日から2026年5月18日
活動内容 再生可能エネルギーの利用拡大を可能にする先進エネルギーデバイスの技術開発をAI技術と融合した形で推進する。具体的な研究内容としては、①太陽光発電システムの適地の大幅な拡大を意図した窓用透明型次世代太陽電池の開発や②半導体型光電極を用いた水分解で水素を作製し、二酸化炭素の回収や安定的なエネルギー源にするための技術開発をAI技術と融合した形で推進する。

詳しくは、研究ステーションのサイトをご覧ください。

研究・産学連携