【報告】スブラス・マーレット大学(インドネシア)から研究者を短期招へい
2018年07月06日
2018年6月25日(月)から29日(金)に、インドネシアのジャワ島にあるスブラス・マーレット大学からProf. AgungとDr.Budiを、大川・榎木研究室が窓口となり、本学に招へいしました。
スブラス・マーレット大学は、インドネシアの国立大学で常に国内のトップ校としてランキングされる大学です。
Prof. Agungは、スブラス・マーレット大学の国際連携部門の最高責任者であるとともに、インドネシアの教育向上のためにインドネシア大使館でも活躍されています。
お二人は、田中理事(教育戦略担当)と阿部副学長とを訪問され、今後の両大学間の連携強化に向けた話合いが行われました。
滞在最終日の講演会では、中野理事(研究・国際戦略担当)が参加するなか、スブラス・マーレット大学の紹介とお二人の研究の紹介をしていただきました。
- 訪問の様子
- 中野理事と講演会前に
- 講演会の様子
- 講演会後の集合写真