児玉幸子准教授（情報学専攻）らによる磁性流体を用いたメディアアートが中学理科の教科書に掲載
2022年04月26日
児玉幸子准教授（情報学専攻）らによる磁性流体を用いたメディアアートが、東京書籍の中学理科の教科書「新しい科学」（２年生用、令和３年度版）の前見開きカラーページで紹介されています。
磁性流体を用いた作品「突き出す、流れる」の写真が掲載されている東京書籍の「新しい科学」
※ 紹介の作品は、第5回文化庁メディア芸術祭デジタルアート（インタラクティブ）部門で大賞を受賞しています。
現在、パナソニッククリエイティブミュージアムAkeruEで常設展示されています。
- 児玉幸子准教授（情報学専攻）の磁性流体アートがパナソニッククリエイティブミュージアムAkeruEで展示中
- （新しいウィンドウが開きます）児玉幸子 研究室