三浦博己准教授(知能機械工学専攻)が銅及び銅合金技術研究会で論文賞を受賞 印刷機能を使用する場合はJavaScriptを有効にしてください。 2010年11月09日 三浦博己准教授(知能機械工学専攻)が銅及び銅合金技術研究会50周年記念大会で2010年度(第44回)論文賞を受賞しました。これは引張強度が1GPaを超える銅合金の創製方法と原理についての研究が、新しい銅合金開発の可能性を示す重要な知見として認められたものです。三浦博己准教授の本会の論文賞は、5年連続の快挙となりました。 記念品と賞状