古川正紘博士研究員（総合情報学専攻）がAugmented Human 2011でBest Paper Awardを受賞
2011年04月05日
2011年3月12日から14日の間、お台場、日本科学未来館にて開催された学会Augmented Human 2011にて、梶本研究室の古川正紘博士研究員（総合情報学専攻）がBest Paper Awardを受賞しました。
本学会は人間の能力拡張に関する世界初の国際学会です。
本賞は口頭発表25件の中から2件選ばれました。前日に東日本大震災に見舞われたため、初日のデモセッションは中止となりました。しかし震災直後ではありましたが、2日目、3日目の口頭発表はVirtual Conference と称しオンライン会議(SkypeおよびUstream)の形式で実施されました。
【発表タイトル】
“Vection Field” for Pedestrian Traffic Control
【発表形式】
口頭発表
- 【関連web】
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