井上博文さん(情報・通信工学専攻博士後期1年)と本城和彦教授がエレクトロニクス実装学会論文賞を受賞
2012年05月30日
井上博文さん(情報・通信工学専攻博士後期1年)と本城和彦教授(情報・通信工学専攻)が2011年11月に発表した論文で2012年5月25日にエレクトロニクス実装学会論文賞を受賞しました。
本賞は、前年の最終号までの1年間の本学会誌または英文論文誌に掲載された最も優秀な研究論文および総合論文1件もしくは2件に対して授与されるものです。
【論文タイトル】
" 線路間結合を考慮した多ポートSパラメータを持った拡張OSE法によるプリント配線板の高周波特性解析,"
エレクトロニクス実装学会論文誌, pp.555-565,Vol.14, No.7, Nov., 2011
- 表彰状
- 本城和彦教授(左)、井上博文さん(中)
- (新しいウィンドウが開きます)一般社団法人 エレクトロニクス実装学会