荒木孝弥さん(知能機械工学専攻博士前期2年)が第18回創発システムシンポジウムでベストポスター賞を受賞
2012年09月10日
- ベストポスター賞を受賞した荒木孝弥さん(中央)
長井研究室の荒木孝弥さん(知能機械工学専攻博士前期2年)が9月1日から9月3日に開催された第18回創発システムシンポジウムで、ベストポスター賞を受賞しました。
創発システムシンポジウムでは、情報学・工学・経済学・社会学・生物学・教育学など様々な分野の研究者が創発をキーワードにポスター発表を行い、その中の最も優秀な発表に対してベストポスター賞が授与されます。
【受賞論文名】
マルチモーダル概念形成と教師なし形態素解析に基づく語意のオンライン学習
【著者名】
荒木孝弥、中村友昭、長井隆行、長坂翔吾、谷口忠大、岩橋直人
- (新しいウィンドウが開きます)第18回 創発システムシンポジウム