的場やすしさん(情報メディアシステム学専攻博士後期3年)らが第20回インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2012)で対話発表賞を受賞
2012年12月17日
小池研究室の的場やすしさん(情報メディアシステム学専攻博士後期3年)、高橋陽一さん(情報メディアシステム学専攻博士前期2年)、徳井太郎さん(情報メディアシステム学専攻博士後期3年)、小池英樹教授(情報メディアシステム学専攻)のグループが、第20回日本ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2012)で、「お風呂ディスプレイ:浴槽型没入映像体験システム」を発表し、対話発表賞を受賞しました。
この賞は、60数件のデモ・ポスター発表の中からプログラム委員の投票により選ばれた最も優れた1件に授与されるものです。
また、的場やすしさんは3年連続での同賞受賞です。
- 的場やすしさん(左)と高橋陽一さん(右)
- 賞状
- (新しいウィンドウが開きます)第20回日本ソフトウェア科学会インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ(WISS2012)