熊谷圭太さんが電子情報通信学会エレクトロニクスソサイエティより学生奨励賞を受賞
2013年12月16日
志賀研究室の熊谷圭太さん（電子工学科4年）が、電子情報通信学会2013年総合大会において「120Hz表示PDPにおける視覚の時間的加重効果を利用したアドレス消費電力低減」と題した発表を行い、同学会エレクトロニクスソサイエティ学生奨励賞を受賞しました。
- 賞状
この賞は、研究内容（新規性・独創性・インパクト、論理の妥当性・内容の信頼性、成果の有益性・重要性・波及効果）とプレゼンテーション（内容と構成・資料の出来、口頭発表技巧・質疑応答、研究に対する発表者自身の寄与）の点で点数評価が行われ、優秀な発表を行った学生6名に対して贈られるものです。熊谷さんは、参加した学生171名の中から、受賞者の一人に選ばれました。
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