吉井一倫特任助教(先進理工学専攻)がレーザー学会学術講演会第34回年次大会にて優秀論文発表賞を受賞 印刷機能を使用する場合はJavaScriptを有効にしてください。 2014年03月03日 桂川研究室の吉井一倫特任助教(先進理工学専攻)が、レーザー学会学術講演会第34回年次大会において「広帯域離散スペクトルに対する任意位相操作法を用いた1.8フェムト秒パルス光列発生」と題した論文を発表し優秀論文発表賞を受賞しました。 この賞は、同発表会において若手により発表された優秀な一般講演論文に授与されるものです。