小林大祐さん（総合情報学専攻博士前期2年）、小泉諒さん（総合情報学専攻博士前期1年）、橋本直己准教授（総合情報学専攻）らの論文が電子情報通信学会論文誌・学生論文特集号において学生論文特集秀逸論文に選出
2016年03月08日
橋本研究室の小林大祐さん（総合情報学専攻博士前期2年）、小泉諒さん（総合情報学専攻博士前期1年）、橋本直己准教授（総合情報学専攻）らの論文が、電子情報通信学会論文誌・学生論文特集号において学生論文特集秀逸論文に選出されました。
学生論文特集秀逸論文は、電子情報通信学会論文誌・学生論文特集号に掲載された論文のうち、特に優秀と認められる論文があった場合に認定されるものです。今回は20本の投稿論文の中から、3本が選出されています。
【選出論文】
小林大祐、小泉諒、橋本直己
深度カメラを用いた実時間姿勢追跡に基づく動的な空間型ARの実現
電子情報通信学会論文誌、VOL.J99-D、No3、pp.264-272
- （新しいウィンドウが開きます）深度カメラを用いた実時間姿勢追跡に基づく動的な空間型ARの実現（PDF：2.7MB）