小宮山史郎さん(基盤理工学専攻博士前期1年)が ナノトライボロジー研究センター開設シンポジウムで優秀ポスター賞を受賞
2017年03月14日
佐々木成朗研究室の小宮山史郎さん(基盤理工学専攻博士前期1年)が、3月8日に本学で開催されたナノトライボロジー研究センター開設シンポジウム 第二部 電通大-東京理科大合同研究会「ナノ構造が拓く新奇な物性物理学~広がるナノトライボロジーの世界」で優秀ポスター賞を受賞しました。
- 小宮山さん
本賞は、ポスターセッションで優秀な発表を行った学生に授与されるものです。今回は、34件のポスター発表に対して審査員が投票を行い、特に優秀と認められた4件が表彰されました。
【論文題名】フラーレン分子ベアリングの一軸圧縮弾性の数値解析
【著者】小宮山史郎、板村賢明、杉本学、櫻井英博、三浦浩治、佐々木成朗
- (新しいウィンドウが開きます)ナノトライボロジー研究ステーション