連携大学の紹介

デリー:
インドラプラスタ情報技術大学(IIIT-Delhi)

AI・セキュリティの精鋭が集う首都デリーでイノベーションの原動力に触れる

インドラプラスタ情報技術大学(Indraprastha Institute of Information Technology Delhi: IIIT-Delhi)はインドの首都ニューデリーにあります。 情報科学を中心とした研究主導型の州立大学として、2008年に設立されました。インドの大学の中では比較的新しい大学でありながら、人工知能、機械学習、サイバーセキュリティ、 ロボティクスなどの分野で急速に評価を高めており、国内外のIT企業との共同研究も活発に行われています。

キャンパスには最新の研究設備が整い、学生主体のプロジェクトやハッカソン(短期集中型の開発イベント)も盛んです。授業や研究はすべて英語で行 われるため、技術英語やプレゼンテーション能力を実践的に伸ばすことができます。ニューデリーにはインド工科大学デリー校(Indian Institute of Technology Delhi: IIT-Delhi) をはじめとする研究機関や多くのスタートアップ企業が集まり、インドのイノベーションの最前線を体感できる環境です。歴史的建造物や国際色豊かな都市文化も魅力で、技術と社会の 両面からインドを知ることができます。

バラナシ:
インド工科大学バラナシ校(IIT-BHU Varanasi)

最古の聖地バラナシで医療工学とAI・ロボティクスが融合する知の拠点で学ぶ

インド工科大学バラナシ校(Indian Institute of Technology (BHU) Varanasi: IIT-BHU Varanasi)は、1919年に工学教育機関とし設立されたバナラス・ヒンドゥ大学(BHU)の 工学部を母体とする100年以上の歴史を持つ名門大学です。2012年には、インド国内最高峰の理工系大学群であるIITs(全国に23校)の一つとなりました。電気工学、機械工学、材料科学、 コンピュータサイエンス、バイオメディカル工学など幅広い分野で高い研究力を誇ります。本大学では、ロボティクス、医療工学、人工知能などの先端研究に触れながら、インドトップレベルの 学生と交流できることが大きな魅力です。

キャンパスはバナラス・ヒンドゥ大学の広大な敷地(約1,300エーカー)の中にあり、学生寮やスポーツ施設、図書館などの教育環境も充実しています。バラナシは ガンジス川沿いに広がるインド有数の聖地であり、世界で最も古くから人が住み続けている都市の一つとされています。最先端技術の研究と数千年の歴史文化を同時に体験できるため、異文化 理解や国際感覚を深めたい学生にとって非常に刺激的な留学先です。

カラグプール:
インド工科大学カラグプール校(IIT-KGP)

世界水準の研究環境と起業家精神が育む大学で、ロボティクスから宇宙開発、経営学まで学ぶ

インド工科大学カラグプール校(Indian Institute of Technology Kharagpur: IIT-KGP)は1951年に西ベンガル州カラグプールに設立されました。インド国内に 23校あるIITs(国内最高峰の理工系大学群)の中で最初に設立された大学です。国立の重点的研究教育機関として、インドの科学技術教育を象徴する存在であり、コンピュータサイエンス、電 子工学、航空宇宙工学、経営学など幅広い分野で世界水準の教育・研究が行われています。広大なキャンパスには1万人以上の学生が学び、世界中の大学や企業との共同研究も盛んです。学生は、 自身の研究テーマを国際的な視点へ広げる豊富な機会を得ることができます。

IIT Kharagpur の卒業生は世界的企業や研究機関、スタートアップの分野で活躍しており、起業家精神も非常に旺盛です。学生フォーミュラ、ロボコン、宇宙開発 プロジェクトなどの課外活動も充実しています。キャンパスはコルカタから列車で2時間ほどのカラグプールに位置し、インド東部の経済と文化を体験できます。伝統あるトップ大学で学ぶこと で、世界レベルの研究環境と優秀な仲間に刺激を受け、自身の将来像を大きく広げることができます。

ハイデラバード:
ハイデラバード大学(UoH)

豊かな自然と世界的IT企業が共存する環境で、専門の枠を超えたグローバルな視点を育む

ハイデラバード大学(University of Hyderabad, UoH)は、1974年に設立されたインドを代表する中央大学(政府直轄の国立大学)の一つであり、理学、工学、 人文社会科学にいたる幅広い分野で高い評価を受けています。特にコンピュータサイエンス、生命科学、認知科学、ナノテクノロジーなどの研究が盛んで、学際的な研究環境が特徴です。学生に とっては、専門分野に加えて異なる学問領域との融合を体験できることが大きな魅力です。

ハイデラバードはインド有数のIT産業集積地であり、Google、Microsoft、Amazonなどの大規模開発拠点が集まっています。大学と産業界とのつながりも強く、 インドのIT産業のダイナミズムを肌で感じることができます。広大で緑豊かなキャンパスには700種以上の植物と200種以上の鳥類をはじめとする多様な動植物が生息し、野生の孔雀が見られること もあるなど、自然豊かな落ち着いた環境で学ぶことができます。研究、産業、国際交流のすべてを体験できる、バランスの良い留学先です。

ティルバナンタプーラム:
インド宇宙科学技術学院(IIST)

世界が注目するインドの宇宙開発拠点で、低コストの探査機や衛星を生み出す現場を体感する

インド宇宙科学技術学院(Indian Institute of Space Science and Technology: IIST)は、インド宇宙研究機関(ISRO)が2007年に設立した、宇宙科学と宇宙工学に 特化した国立の高等教育機関です。ISROは1969年に設立されたインド政府の宇宙開発機関で、月探査機や火星探査機、衛星打ち上げなどを低コストかつ高効率に実現し、世界的に高い評価を受けてい ます。IISTでは、航空宇宙工学、アビオニクス(航空電子工学)、制御工学、リモートセンシングなど、宇宙開発に直結する分野を専門的に学ぶことができます。宇宙工学やロボティクス、通信技術 に関心のある学生にとって最適な留学先です。

学生はISROの研究者との交流やインターンシップを通じて、インドの月探査機や火星探査機を支える技術の一端に触れることができます。所在地のティルバナンタプー ラムは、インド南部ケララ州の州都で、美しい海岸と豊かな自然に恵まれた落ち着いた都市です。研究に集中しやすい環境の中で、国際的な宇宙開発の最前線を体験できます。将来、宇宙産業や先端 技術分野で活躍したい学生にとって、非常に貴重な学びの場となるでしょう。

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