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国立大学法人 電気通信大学

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教室、実験室、演習室の使い方に関するガイドライン

2020年09月09日

最終更新日:2023年2月27日

※ 2023年2月22日(水)に掲載しました「令和5年度前学期授業等について」により見直しています。
今後は以下のURLで詳細をご確認ください。

教室、実験室、演習室(以下「教室等」とする。)の使い方については、当分の間下記のとおりとする。

  1. 教室等内では教員も学生もマスクまたはフェイスシールドを着用すること。
  2. 教室等の入退室時に手指の消毒を行うこと。また、手指消毒用アルコール消毒液が出入口付近に準備されていること。
  3. 机、器具等の使用後は、室内に配置したアルコール消毒液とペーパーを使って学生に消毒させること。また、そのためのアルコール消毒液、ペーパー及びペーパー廃棄場所が準備されていること。
  4. 座席について、学生と学生との間は可能ならば2メートル、最低限概ね1メートル開けること。間隔を開けられない場合には、学生が接近する時間を短くするよう努めること。
  5. 教員が登壇して講義を行う形式の場合、飛沫感染防止のため、前方の1列目及び2列目の着席は禁止とすること。
  6. 学生同士が向かい合わないよう、留意すること。特に会話をする際は、できるだけ真正面に向かい合っての会話を避けるよう工夫すること。
  7. 換気設備の適切な稼働及び定期的な換気を行うこと。換気は、30分に1回程度、空気の入れ換えを行うことが望ましい。
  8. 退出の際、出口が一時的に過密とならないよう分散して退出させること。
  9. 使用予定のない教室等への立入りは禁止とすること。