大須賀昭彦教授(情報学専攻)が情報処理学会よりフェロー称号を授与
2017年06月05日
大須賀昭彦教授(情報学専攻)が、6月2日(金)に開催された情報処理学会総会においてフェロー称号を授与されました。
情報処理学会フェローは、情報処理および情報通信等の分野で貢献した会員に対し、その貢献を称えるとともに、その貢献が広く周知されるよう社会的認知度を高めることを目的として設置されたものです。当該分野で学術的または産業的発展・普及・振興などに著しい貢献をした会員にこの称号が授与されます。
大須賀教授は「形式仕様およびエージェント技術などの発展と実用化に対する貢献と人材育成」の業績が認められ、フェローの称号が与えられました。
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