今悠気さん(情報学専攻博士前期2年)の研究が経済産業省よりInnovative Technologies+ 2017受賞技術に採択
2017年10月31日
梶本研究室の今悠気さん(情報学専攻博士前期2年)が開発した「HangerON : ハンガー反射を用いたベルト型歩行操作コントローラ」が、優れた技術として経済産業省 Innovative Technologies+ 2017 受賞技術に採択されました。
Innovative Technologies+は、コンテンツ産業の発展に大きく貢献することが期待される技術およびビジネスモデルを表彰する事業です。本事業は、経済産業省が主催するもので、技術マップ2015(コンテンツ分野)で示されている技術開発の方向性に基づき、他産業への応用や新市場創出の可能性がある先進的な技術およびビジネスモデルを広く公募により選出し、デジタルコンテンツEXPOの会場で一般来場者に向け展示・実演するものです。
- 受賞の様子
- 賞牌
- (新しいウィンドウが開きます)梶本研究室