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国立大学法人 電気通信大学

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受賞・表彰

菅哲朗准教授(機械知能システム学専攻)と安食嘉晴さん(機械知能システム学専攻博士後期1年生)が第34回センサシンポジウムで3件受賞

2017年11月07日

菅哲朗准教授(機械知能システム学専攻)と安食嘉晴さん(機械知能システム学専攻博士後期課程1年)らが、2017年10月31日から11月2日かけて、広島市で開催された電気学会主催の第34回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムにおいて、以下3つの賞を受賞しました。

  • (1)投稿264件中、口頭発表に選ばれた22件のうち4件に優秀技術論文賞が授与されました。
    【受賞者】菅哲朗准教授(機械知能システム学専攻)、安食嘉晴(機械知能システム学専攻博士後期1年)
    【タイトル】金アンテナ構造によるプラズモン共鳴を用いた中赤外シリコンフォトディテクタ

  • (2)速報を含むポスター発表260件中、優秀な11件に優秀ポスター賞が授与されました。
    【受賞者】菅哲朗准教授(機械知能システム学専攻、発表者)、安食嘉晴(機械知能システム学専攻博士後期1年)、ほか他機関共著者3名
    【タイトル】金回折格子を有するショットキー型光検出器による近赤外分光器

  • (3)速報を含むポスター発表260件中、優秀な11件に優秀ポスター賞が授与されました。
    【受賞者】菅哲朗准教授(機械知能システム学専攻、第二著者として)、ほか他機関共著者4名
    【タイトル】自立構造型可変メタマテリアル
優秀技術論文賞受賞の様子
右から6人目:菅准教授(優秀ポスター賞受賞の様子)