成冨志優さん(I類(情報系)2年)が第10回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2018)において学生プレゼンテーション賞を受賞
2018年03月28日
成冨志優さん(I類(情報系)2年)が、2018年3月4日から3月6日に開催されたデータ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2018)で、情報工学工房「Tensorflow/Chainerによる深層学習」において共著者の堀田大地さん(III類(理工系)2年)と授業TA(ティーチングアシスタント)の丹野良介さん(情報学専攻博士前期2年)、下田和さん(情報学専攻博士後期1年)および柳井啓司教授(情報学専攻)の指導の下行った研究の成果を発表し、学生プレゼンテーション賞を受賞しました。
学生プレゼンテーション賞は、セッション毎に優れた研究プレゼンテーションを行った学生1名に贈られるもので、学生の発表者は大学院生もしくは卒業研究の学部4年生がそのほとんどを占めています。
その中での学域2年生での受賞は異例であり、きわめて価値が高い受賞であると言えます。
- 成冨志優さん(左)
- 表彰状
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- (新しいウィンドウが開きます)データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2018)