今悠気さん(情報学専攻博士後期1年)が2017年度未踏IT人材発掘・育成事業スーパークリエータに認定
2018年05月17日
梶本研究室の今悠気さん(情報学専攻博士後期1年)が、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)2017年度未踏IT人材発掘・育成事業において、「触力覚提示内蔵型HMDのためのハンガー反射を用いた提示機構」の開発により、2017年度に採択された未踏クリエータ28名のうちの卓越した成果を挙げた14名の1人として「スーパークリエータ」に認定されました。
IPAの未踏IT人材発掘・育成事業(未踏事業)は、この「突出したIT人材」を発掘・育成する事業として2000年度から実施しています。これまでに約1,680名のクリエータを輩出し、採択されたクリエータの中から、特に卓越した能力を持つと認められた人材を「スーパークリエータ」として297名が認定されました。
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